2013年6月19日水曜日

自分から関係性をつくるということ

もう先々週のことになりますが、
てっしーから、飲み会のお誘いがありました。
入ってきた瞬間から、どんどん輪の中に入っている、関係性構築に長けている彼は、
ランチも必ず誰かと行くし、雑談にもどんどん混じる。
そして、仕事に対しても前向きで、すごいスピードでこなしていく。
ちょっと感動しました。

みんなで豚とんびょうしでサムギョプサルを食べました

リフレクションも、今までとは違うタイプのものになりました。
自分の期待値を理解して、期待を超えるための活動をしようとする。

自分が学生のときどうだったかを振り返ってみると、
全てに対してそうやって意欲的だったかはわからないけれど、
自らのアイデンティティを表現するために、というか、
痕跡、足あとを残すために、
部分的な人間関係構築をしていたと思います。
自分が気に入った場にだけですが。

そう考えると、てっしーとひかりちゃんにとって、
その場がソフィアだったのか、
それとも、ゼミ内での評判的なものだったのか、
はたまた、特別な場などなく、ナチュラルにそういう人なのか、
まったくわかりませんが、
次以降のてっしー、ひかりちゃんにも
自分から「創りだす」「掴み取る」「踏み込む」ことを
期待せずにはいられません。

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